2008年3月13日木曜日

オススメせっちんぐ(その1)

先日、ワルヤマさんに大阪の街を堪能させていただいた。
ごちそうさまでしたm(_)m

そのとき、ワルヤマさんに言われたのが、「結局何買えばいいのかわかんない」ということ。

最近よくご指摘を賜るのが、結局のところオススメセッティングを教えてくれ、と。

いうことで、今回はオススメセッティングその1を記録に残そう。

(今回の条件)
1 費用は全部で10万以下に抑える
2 とにかくイージーギア

また今後ちょっとづつ条件を変更して書いていきたいと思う。
なお、今回のセッティングは師匠やらびちゃんのような上級者には不適であることを申し添えておく。


【セット総額9万8809円のイケメンセッティング】


【ドライバー】
【クリーブランド ハイボアXLS USモデル】
(うんちく)
言わずと知れた超低重心モデルで、スイングスピードの速い遅いに関わりなく低スピン高打ち出しの力強い球が打てる(はず)。

しかも今回のご紹介は新橋Jyper'sで新品がなんと3万円を切ってきた!デカが今日直ちに向かってしまうのもやむなしといえるだろう。これからゴルフを始める人、始めたけど乗り切れない人、ドライバーに悩みを持っている人にうってつけの逸品である。

28,800円(新品)



【アイアンセット】
【ナイキ スリングショット+ 5〜P(シャフトNS950)】
(うんちく)
言わずと知れたアイアンの革命児、もうこんなに値段が下がっている。それもそのはずで、ナイキはとにかく商品サイクルが早い。従って少し前の型落ちモデルだとこんなにお求めやすくなってしまうわけだ。更にこのアイアンは、鬼のように簡単なアイアンである。

とにかく球が上がる上がる、打感がまた最高の弾き感をもたらしてくれる上にオフセンター・ヒットの際の飛距離ロスを防いでくれるチタンカップ構造。このアイアンのマイナス点は見た目がボテッとしていることくらいで、はっきり言って「ゴルフが超簡単」になる素晴らしいアイアンである。

34,650円(中古)

【ウェッジ 2本】
【クリーブランド CG12(52度・10度)】
(うんちく)
やはりゴルフは近場が命、ということでアイアンセット+単品ウェッジ2本の現在スタンダードな組み方をここではオススメしよう。飛距離の階段という観点からはスリングショット+のロフトが44度くらいあるのでがくっと差が開いてしまう(このため中上級者はこのようなセッティングをすると100yd前後で苦労する)が、とりあえず関係ない。近場が命である。

そんでもって、ヘッド入射角が安定しない初中級者には基本的にバウンス多めが正解。ただボーケイはホーゼルが長めで重心を浅くしているため、操作性は抜群だがスリークォーター以上の振り幅で打つ時はちょっと不安。にもかかわらずバウンスは8度以上が用意されていないため、初中級者はボーケイを使うのはロブ(一番ロフトが大きいクラブ)に限定した方が賢い。

ということで52度(実際は非常によく使うだろう)はクリーブランドCG12にした。名門。

8,190円(中古)

【タイトリスト ボーケイ・スピンミルド(58度・12度)】
(うんちく)
泣く子も黙る世界一有名なウェッジ。ボブ・ボーケイさんが作っていたマイナーウェッジをタイトリストが買い、タイガーがアマチュア時代後半からプロ入り最初の5年くらい使っていたため世界中でスマッシュ・ヒット。ティアドロップとはこのことを言うのだ、というほどに伝統的なシェイプ、まったりと柔らかい打感、世界最高峰のスタンダードがそこにある。いつか使いこなしたいという希望も含めてセットに入れよう。
6,279円(中古)

【パター】
【オデッセイ WHITE HOT #5】
(うんちく)
パターは正直悩んだ。こんなくだらないことに悩んでいいのかと思うくらいこのセッティングに何のパターを入れるか、悩んでしまった。が、今回はこれにすることにした。オデッセイ、ホワイトホットの5番。

なぜかというと、検事は個人的にマレットはあまり好きでないのだが、ピンタイプよりマレットの方が性能上はパターが簡単なのは間違いがないのだ。言い換えると、毎回同じようにパターの芯でストロークできるプロや上級者はピンタイプの方がロングパットの距離感やタッチのニュアンスが出やすいのだが、初中級者はパターに悩むならマレットにした方が無難だ。ヘッドが勝手にまっすぐ動いてくれるし、芯以外で打っても距離感にお下劣な差は出ない。

他方、検事はネオ・マレットの代表格2ボールパターだけは好むことができない。なんかイヤなのだ、あれ。

というわけで中間(?)をとってこれにすることにした。
6,090円(中古)

【キャディバッグ】
【ナイキ・ビュイック タイガーウッズモデル】
(うんちく)
タイガーモデルで日本未発売のこの逸品、ゴルフを本気で始める諸氏には絶対に必要なグッズといえるだろう。検事の好きなセルフスタンドタイプで、ゴルフに対する本気度合いを練習場で回りの人間にアピールする効果ももたらす。検事個人的には恥ずかしくて使えないが、誰か使っていて欲しいと思い、ランクイン。ビュイックのロゴの脇にあるTWマークが渋すぎる。
14,800円(新品 日本未発売)


【合計額】
9万8809円

【総括】
賢明なる読者諸氏はお気づきのことと思うが、フェアウェイウッドやユーティリティを今回はセットに組んでいない。なぜか。

それは、80台で回るようになるまで、ドライバーとミドルアイアン以下で十分だからだ。逆に言うと、初中級者はスプーンなんか全くと言っていいほど上手く打てない。せいぜい7番アイアン以下で芯に当たってくれば楽に100は切れてしまう。

そうすると、迷いのあるセッティングはいけない。ギアというのは魔力があるから、セッティングに入れると使いたくなってしまうのだ。

というわけで、今回はこのようなセットを組んでみた。もう少し値段に幅があるとやりやすいので、次回は最強(お金に糸目つけず)セッティングの一端を覗いてみることにしよう。



1 件のコメント:

デカ さんのコメント...

この企画相当おもろい。

次回はハイブリットも絡めてご教授願います。

ビュイックのバッグかっこいい。