これはやばい。絶対買うと思われる。。。。
タイトリストがついにキャビティの機能性を取り入れた!この美しさ、そして機能はもはや芸術であろう。。。
ちなみにアダム・スコットは既に使っている。
ついでだが伝統のマッスルバックも発売になる。
さすがにこれは検事は使いこなせないと思うが、やっぱり美しい。。。師匠、もう1セットあってもよくないすか??
また、折をみて書こうかと思う。
先日ビュイック招待で今シーズン初出場でサクッと初優勝なタイガー。
物理的には非対称型のこの形状、そうとういけてるらしい。
このタイトリスト人、今年のシードもこれでほぼ確定。
こんなかんじで装着するらしい。
いやぁ〜超欲しい。
若干へんてこりんな形だが、マン飛びらしい。
五角形の流れは止まりそうにない。というか、五角形というのはものすごく理にかなった形状なのだ。ゴルフを物理的に捉えた場合、この形状はクラブ全体のMOIとネック軸周りモーメントを同時に成立させる限界の形状になっている。
こいつはPUMA契約選手のマスターズ着用モデル。
こいつはたぶん、すごく売れる。いけます。スコーンとヘッドが出るだろうと思う。
HyperXドライバー。なにやら非常に簡単らしい。右のFT-iフェアウェイも四角で登場だ。
「はて?ただのFT-iの後継じゃないの?」
これからは、キャロウェイのヘッドを所有するプレイヤーは、キャロウェイからシャフトを買う時代になる。無論、キャロウェイはシャフトメーカーではないから自作を買わされるというわけではない。キャロウェイが市販の人気シャフトの先っちょをこのように加工して販売するのだ。
ねむい検事、一言。
ソール形状おmコンケーブ・グラインドが進化してCグラインドという新しい形状に削られている。要はバンスアクションが一瞬遅れてでてくるため、抜けの良さとバンス効果を両方いいとこ取りできるという。
一つポジティブな情報としては、さすがクリーブランドさん設計だけあって顔が抜群に良い。フェースを開いてウェッジを使う人には最高だろう。きれいなラインがホーゼルから伸びていて美しい。
ソール側は微妙にこったデザインになっていて、赤がインプレッシブなカラーリング。
これは3Wのソールであるが、だいたい似たようなもんだと思っていてもらってOK。
レガシー、キャロウェイの必殺技OFS(Opti Fit System)でルートに乗るみたいであるから、人気のほぼすべてのシャフトを試打してから買える。これならほぼ10万のクラブを安いと思うか、高いと思うか、、それはお財布の機嫌次第であろう。
このクラブは、形状さえ気にならないのであれば「科学的に絶対飛ぶ」のである。
Wilson Nc6-10。これは良い。そして中古で(人気がないため)むっちゃ安い。
9番はこれ。
両方ともシャフトはRE-AXのSRで、重さのフローも非常によい。距離をある程度必要とする7番の方は振り回すことを想定してr7 DRAWにしたが、9番は何しろ顔の簡単な雰囲気を重視してstシリーズにした。